鰹節の選び方
鰹節には製法の違いによって、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を知ることで、用途に合った一本をお選びいただけます。
品質の違いについて
鰹節は、製造工程の違いによって風味・旨味・透明感が大きく異なります。大きく分けると、煮て燻して乾燥させた「荒節(あらぶし)」と、そこにカビ付けと乾燥を繰り返した「本枯節(ほんかれぶし)」があります。本枯節のなかでも、血合い(赤い筋肉部分)の有無で味わいが変わります。
当店では、日常の食卓からご自分へのご褒美まで、用途に合わせてお選びいただける三種類の鰹節をご用意しています。
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花勝男(入門)
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耕一郎節(中級)
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本枯れ血合い抜き(上級)
花勝男(はなかつお)【グレード1・入門】
鰹の旨みと香りを気軽に楽しめる、日常使いの鰹節です。荒節(かつお節を燻して乾燥させたもの)をベースとした削り節で、かつおの素直な風味が特徴。どんな料理にも合わせやすく、出汁入門の一本としてもおすすめです。
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鰹のストレートな旨みと豊かな香り
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価格を抑えつつ、確かな品質
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毎日の料理に使いやすい汎用性
向く料理: みそ汁/煮物/うどん/お浸し/ふりかけ
耕一郎節(こういちろうぶし)【グレード2・中級】
燻した後にカビ付けと乾燥を繰り返した「本枯節」を、削り工房で製造しました(商品ページと同じ記載)。かびの働きによって余分な水分が抜け、旨味がぐっと凝縮されます。澄んだ黄金色の出汁が引けるようになり、花勝男と比べるとより繊細で深みのある風味が生まれます。ワンランク上の品質です。
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本枯節ならではの凝縮された旨味
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澄んだ黄金色の、香り高い出汁
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和食全般に使いやすい万能節
向く料理: 一番出汁/茶碗蒸し/そば・うどん/鍋物
本枯れ血合い抜き【グレード3・上級】
カビ付けと乾燥を繰り返した「本枯節」から、さらに血合い(赤い筋肉部分)を丁寧に取り除いた一品です。血合いを除くことで、雑味が少なくなり、上品で透き通った出汁になります。本格的な一番出汁を、ご家庭で。
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雑味が少なく、透明感の高い出汁
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淡く上品な色合いと、奥深い旨味
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繊細な料理・特別な食卓に向いています
向く料理: 本格一番出汁/お椀・吸い物/湯豆腐/ハレの日の料理
三種比較
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分類:花勝男:荒節/耕一郎節:本枯節/本枯れ血合い抜き:本枯節(血合い抜き)
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カビ付け:花勝男:なし/耕一郎節:あり(繰り返す)/本枯れ血合い抜き:あり(繰り返す)
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血合い:花勝男:あり/耕一郎節:あり/本枯れ血合い抜き:なし(除去済み)
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出汁の色:花勝男:濃いめ・琥珀色/耕一郎節:澄んだ黄金色/本枯れ血合い抜き:淡く透き通る
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風味:花勝男:力強く香り豊か/耕一郎節:深みと上品さのバランス/本枯れ血合い抜き:繊細で雑味が少ない
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向く料理:花勝男:煮物・みそ汁・日常食/耕一郎節:一番出汁全般/本枯れ血合い抜き:吸い物・特別な席
オンラインショップ
ご紹介した鰹節はすべてオンラインショップでお求めいただけます。はじめての方には「出汁スタートセット」もおすすめです。
当店について
古江のリチャードは、1950年に創業しました。お取引先企業は「リチャードについて」のページに掲載しています。

